株式会社39thanks

DRAGON CLAW 使い方

鍵爪およびホルダーの取り付け方

本製品を最初にご利用する際に、
フレキシブルポールとかぎ爪・ホルダー各種を、取り付ける必要がございます。
手順は下記となります。

①フレキシブルポールの両先端(丸い部分)を確認
②かぎ爪・ホルダーのネジを外す
③外したネジをポール先端に通す
④かぎ爪・ホルダーをポール先端にはめる
⑤根本のネジをとめて固定

※画像参照

「DRAGON CLAW」

「DRAGON CLAW」かぎ爪×2

「DRAGON CLAW」使い方

かぎ爪2つを用いた「DRAGON CLAW」の使い方です。campfireのページで掲載していた使い方を、あらためてこちらでも掲載します。
傘をハンズフリーで使う場合は、取っ手をかぎ爪2つで掴んで首にかけるようにお使いください。
折り畳み傘のような小型軽量の傘であれば、かぎ爪1つで固定保持が可能。身体にまきつけるように固定ください。
かぎ爪で500mlのペットボトルをドリンクホルダーとして。固定保持のポイントは、脇下に回したポールを、ドリンクホルダーとして掴んでいるかぎ爪と一緒に掴むと、しっかりと固定保持できます。
かぎ爪2つを用いれば、タブレットのスタンドホルダーとしてご使用できます。

「DRAGON CLAW」使い方②

持ち手持ちやすくわっかを作ることで、自撮り用延長ポールとして使えます。
画像の通り、首にかけて脇下へポールを巻いてください。アクションカメラは好みの位置で固定保持できます。
画像の通り、首にかけて脇下へポールを巻いてください。ジンバルカメラは好みの位置で固定保持できます。
手すりをかぎ爪で固定する際は、画像の通り一度巻きを作ると安定したスタンドとして使えます。巻きを作らないと自重で傾斜しやすくなります。

「DRAGON CLAW」使い方③

カメラの重量によっては、自重で傾斜しやすくなります。その際は画像の通り、ポールが首元で曲がる箇所に、もう片方のかぎ爪で固定してください。傾斜が軽減されます。
カメラの大きさにもよりますが、ハンディビデオカメラを直接手の変わりにつかめます。
手持ちの三脚を利用することで、大型のカメラやビデオカメラを、三脚ごとハンズフリーに使えます。三脚に対して、かぎ爪2つで掴み、そのまま首にかけて使用ください。
【撮影ポイント】 ①~③までの、固定の仕方をすることで、より安定して撮影をすることができます。 ①カメラに装着したポールをかぎ爪で掴む ②もう片方のかぎ爪で、折り曲げている支点を掴む ③付属のマジックテープでより固定する ※検証したカメラ重量は、約680gとなっております。 それ以上の重量に関しまして、未検証となります。あらかじめご了承ください。

「DRAGON CLAW」使い方④

机にかぎ爪で固定する際は、画像の通り一度巻きを作ると安定したスタンドとして使えます。巻きを作らないと自重で傾斜しやすくなります。
机にかぎ爪で固定する際は、画像の通り一度巻きを作ると安定したスタンドとして使えます。巻きを作らないと自重で傾斜しやすくなります。
車内の手すりを使って固定保持ができます。

「DRAGON CLAW」使い方⑤

付属の固定用マジックバンドを使うことで、壁面など高い位置に設置する際に使えます。通常は掴んだ物の自重により、固定保持が困難で傾斜する場合でも、固定用バンドを画像の通り活用することで、傾斜するのを防いでくれます。
固定バンドは両方のかぎ爪に対して、ひっかけるようにお使いください。

「DRAGON CLAW TWINS」

「DRAGON CLAW」かぎ爪×1 スマホホルダー×1

「DRAGON CLAW TWINS」の使い方①

スマホホルダーをフレキシブルアームに取り付ける際はアーム先端に「=」の印がついている方へ 取付ください。印がない方が、 かぎ爪用となります。

「DRAGON CLAW TWINS」の使い方②

かぎ爪1、スマホホルダー1つを用いた「DRAGON CLAW TWINS」の使い方です。campfireのページで掲載していた使い方を、あらためてこちらでも掲載します。
スマホをスマホホルダーで固定し、もう片方のかぎ爪でハンディファンを掴むことが可能。
ハンディファンの変わりに、軽量の折り畳み日傘を掴む等、アレンジもOK。
スマホをスマホホルダーで固定し、もう片方のかぎ爪でハンディライトを掴んで、スタンドライトとしても使用OK。
アクションカメラと組合わせれば、片手でスマホモニターとアクションカメラを固定保持できる。

「DRAGON CLAW MAX/PRO MAX」

「DRAGON CLAW MAX」かぎ爪×1 MAXホルダー×1  「DRAGON CLAW PRO MAX」かぎ爪×1 スマホホルダー×1 MAXホルダー×1

「DRAGON CLAW MAX/PRO MAX」の使い方①

MAXホルダー・スマホホルダーをフレキシブルアームに取り付ける際はアーム先端に「=」の印がついている方へ 取付ください。印がない方が、 かぎ爪用となります。

「DRAGON CLAW MAX/PRO MAX」の使い方②

かぎ爪、MAX ホルダー・スマホホルダーを用いた「DRAGON CLAW MAX/PRO MAX」の使い方です。campfireのページで掲載していた使い方を、あらためてこちらでも掲載します。
任天堂switchやswitch liteはモバイル性の高いゲームですが、ついつい寝転がってゲームをしていて、ウトウトしていたら顔に落ちてきた!? なんて経験ありませんか?? そんな時は、ネックホルダーで任天堂switchをがっつりと掴み、首元にしっかり画面を固定保持してあげればOKです。寝落ちしてゲーム機が顔に落ちてくる、なんてことはもうありません!
机上スタンドとして使ってもOK 画角や高さ調整できるので、これで前かがみにならないですみますね。自然と背筋もピンと伸びます。
机上の端をかぎ爪で固定し、パソコンのセカンドモニターのような位置で使うスタンドとして。 テレワーク用のスタンドは数多くありますが、シーンに合わせて使い分けることができるスタンドはとても重宝できますね。
料理中のレシピチェックに超便利。画角調整が自由にできて、かぎ爪で掴むとこさえあれば、目線の高さで固定保持することも可能です!(撮影画像は、保持固定用マジックバンドを使用)

「DRAGON CLAW MAX/PRO MAX」の使い方③

スマホホルダーは横幅9cmまで対応。MAXホルダーだと、横幅22cmまで対応に! 一般的な12インチのタブレットまで挟めるホルダーとしてお使い頂けます  ※タブレットによっては重量で傾斜しやすくなります。バランスをとってスタンドとしてお使いください。
iPadや任天堂SWITCHに特化した、自由度の高いホルダースタンドとしてお使い頂けます。
車載ホルダーとしてバッチリ使える。固定できる所があれば、自由に巻けるフレキシブルポールの特徴を生かして、どこにでもホルダースタンドとして利用ができます。かぎ爪とホルダーを組合わせているからこそできる芸当です。
座席のヘッド部を利用して、くるっと巻き付けて、かぎ爪でしっかりと固定ができます。フレキシブルポールだから、いろんな画角で楽しめますね。

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